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| 第6回コンシューマレポート ネット音楽配信サービス利用実態調査 〜携帯デジタルオーディオプレーヤー&音楽ダウンロードサービス〜 2004年12月 |
| アンケート調査結果概要 |
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| (1) 携帯デジタルオーディオプレーヤーの利用実態と意識 ●9割近くが「携帯デジタルオーディオプレーヤー」を知っているが、利用者は5%ほど。 ・iPodなど「携帯デジタルオーディオプレーヤー」について「機能までよく知っている」のは36.1%、「名前は知っているが機能はよく知らない」が51.3%と、両者を合わせた認知度は9割近い。 |
| 図表1 携帯デジタルオーディオプレーヤーの認知状況 [回答者全体] |
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| ・iPodなど「携帯デジタルオーディオプレーヤー」の利用状況は回答者(2,007人)の4.5%。 |
図表2 携帯デジタルオーディオプレーヤーの利用状況 [回答者全体]![]() |
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●「携帯デジタルオーディオプレーヤー」の今後の利用意向は回答者の半数以上。 ・iPodなど「携帯デジタルオーディオプレーヤー」を今後「利用したい」が52.9%と半数を超えた。特に、若い層ほど利用意向が高い。 |
| 図表3 携帯デジタルオーディオプレーヤーの今後の利用意向 [回答者全体/年齢別] |
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| (2) 音楽ダウンロードサービスの利用実態と意識 ●音楽ダウンロードサービスの認知率は9割近くに達し、高い。サイトへのアクセス経験は5割強、試聴サービスの利用経験者は3割強、ダウンロード購入経験者は1割弱。 ・音楽ダウンロードサービスの認知率は86.5%と9割近くに達し、高い。またサイトにアクセス経験があるのは51.5%と5割を超えるが、実際に「ダウンロード購入したことがある」のは6.0%、「試聴だけしたことがある」のは34.0%。 |
| 図表4 音楽オンライン試聴およびダウンロードサービスの認知・利用状況 [音楽視聴者全体] ![]() |
| ●音楽ダウンロードサービスの今後の利用意向は、64.4%と6割を超える。利用のための条件としては、「ダウンロードの手続きや操作が簡単になったら」と「PC以外の機器でも簡単に再生できるなら」を挙げた人が多い。 ・ダウンロード購入の今後の利用意向は、64.4%と6割を超える。利用意向が最も高いのは、音楽視聴への支出額が最多世代である20代で、71.3%と7割以上に上り、次いで30代が64.6%となっている。 |
図表5 音楽ダウンロード購入の今後の利用意向 [音楽視聴者全体/年齢別]![]() |
| ・「サービスが使いやすくなれば購入したい」人に、具体的条件を選んでもらったところ「ダウンロードの手続きや操作が簡単になったら」(54.3%)と「PC以外の機器でも簡単に再生できるなら」(51.9%)が多い。次いで、「配信される楽曲が増えたら」(同42.5%)と「楽曲にジャケットや歌詞カードが付いたら」(同35.9%)が続き、具体的なサービス改善に期待を寄せている。「楽曲が増えたら」は概ね高齢層ほど、「歌詞カードが付いたら」は若い層ほど、比率が高い。 |
図表6 音楽ダウンロード購入のための条件 [条件付き購入希望者全体/年齢別] (MA)
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| (3) 音楽視聴スタイルの動向 ●音楽視聴に、週6時間、月3,000円弱を費やしている。 ・回答者(2,007人)のうち、音楽を視聴するのは93.5%(1,879人)。1週間あたりの音楽視聴時間の平均は、6時間10分。概ね年齢が上がるほど視聴時間が減少するが、男女ともに50歳以上で再び増加する。 |
図表7 1週間あたりの音楽視聴時間 [回答者全体/性・年齢別]![]() |
| ・1か月あたりの音楽視聴代の平均は、音楽視聴者全体で2,600円。 |
図表8 1か月あたりの音楽視聴代 [音楽視聴者全体]![]() |
| ●利用の音楽プレーヤーは、「ステレオ」「カーオーディオ」「パソコン」がトップ3。若い層ほど「パソコン」や「携帯電話/PHS」を利用している。 ・音楽視聴に利用しているプレーヤーは、トップ5が「コンポーネントステレオ」(55.8%)、「カーオーディオ」(53.7%)、「パソコン」(42.8%)、「テレビ」(38.9%)、「ラジオ」(33.2%)の順。6位が「ラジカセ」(28.4%)、7位が「携帯CDプレーヤー/MDプレーヤー」(27.9%)となった。若い層ほど「パソコン」や「携帯電話/PHS」を利用している。 ・iPodなど「携帯デジタルオーディオプレーヤー」の利用は音楽視聴者の4.8%と20人に1人程度。「携帯電話も5.1%(特に10代は27.4%と突出)が音楽プレーヤーとして利用している。 |
図表9 音楽視聴によく利用するプレーヤー [音楽視聴者全体/年齢別] (MA)![]() |
| ●音楽関連情報の主な入手先は「テレビ・ラジオ番組」と「パソコンのウェブサイト」。ネット経由で情報を入手するスタイルは定着している。 ・音楽を視聴している人(1,879人)が、音楽関連の情報源として利用している割合が最も多いのは「テレビ・ラジオ番組」の91.3%。続く「パソコンのウェブサイト」(65.5%)、「友人・知人」(59.4%)、「一般の新聞・雑誌」(57.6%)、「パソコンのメールマガジン」(37.0%)までがベスト5。 |
図表10 音楽関連情報源の利用の有無 [音楽視聴者全体] (N=1,879)![]() |
| ●今後は、「探している楽曲が試聴できたら」と「パッケージにしろダウンロードにしろ楽曲を少しでも安く買うため」にネットを利用したいと考えている人が多い。 ・ネットを利用した音楽の楽しみ方を記述した項目について、どう思うかを5段階で尋ねた。「そう思う」と「ややそう思う」と回答した比率を合計したものを「肯定率」とすると、全体で肯定率の高い項目は「探している楽曲が試聴できたら」(82.1%)と「パッケージにしろダウンロードにしろ、楽曲を少しでも安く買いたい」(76.0%)の2項目。 ・年齢別に見ると、10代と20代の若い層で、概ね、どの項目も肯定率が高く、ネット利用意向が高い。特に10代は「携帯電話の着うたにして楽しみたい」や「携帯電話にオーディオプレーヤ機能がほしい」と、携帯電話を利用して音楽を楽しみたいと思っている人が多い。 |
| 図表11 音楽視聴に関連した今後のインターネット利用意向(肯定率) [回答者全体/年齢別]
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| (4)回答者の基本属性 ●有効回答者数は2,007人。男性44.9%、女性54.0%。 |
図表12 回答者の性別 [全体]![]() |
| ●平均年齢35.0歳。「30〜34歳」が約2割で最多。 |
| 図表13 回答者の年齢構成 [全体] |

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