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IPSe
イプシ・マーケティング研究所
<コラム&レポート> -コラム-

"IPSe"の誕生に期待する
下河辺研究室 有限会社青い海 会長
イプシ・マーケティング研究所アドバイザー
下河辺 淳
下河辺 淳
<プロフィール>
 人間は、情報を伝えるために努力してきた。原始的には仕草、化粧、ことば、美術、音楽、符号によって伝えていたが、あるときついに本を作った。作られた本の写本が始まった。印刷技術が発展し、本が出版されるようになった。電話、電報、通信技術が開発された。TV、パソコンが生まれ、ネットワーク化された。通信衛星放送が出現した。企業も、営業から配達システムまでIT化した。消費者の生活も、オンライン販売を始めとしてIT化が進み出した。

 特に企業の営業形態は、急速に IT化が進み始めている。古い事務処理システムからIT型への転換は容易なことではない。それにもかかわらず、量的にも質的にも驚くべき速度で進みつつある。

 企業のそれ自体、その活動様式、商品開発に至るまで、全ての分野でIT化が進み、特別な専門性のあるコンサルタントに頼らざるを得ない今日である。

 この需要にほんのちょっぴり対応するのが、"IPSe"である。どのような展開を見せるのか注目している。しかもIT化のアイディアには個性化と多様化が求められてくる。このため感性と合理性をベースに好き嫌いの選択が決め手となる。この担い手となるタレントがコンサルタントの基本であり、主観性と客観性の谷間で、わかせる活動が市場を熱くする。

 女性ばかりの会社が社員の特性によって生き続けることは愉快なことである。どうせやるならなるべく早く株式会社として上場して、研究所ではなくコンサルタント会社としたらよい。

 とにかくがんばれ イプシ・マーケティング研究所!

 陰ながら応援している。

2001/10/26

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